また、久しぶりに相場の本を読み返してみました🙂。
本のタイトルは、「うねり取り入門」(林輝太郎)。
うねり取りとはどういうものなのか、そして、相場への向き合い方などをこれでもかと、しつこいくらいに書かれております。何でもそうですが、基本が大事なのは相場でも同じなんですね🙂。
著者のところに訪れた方たちのエピソードも多く書かれており、素直に話を聞く方たちの方が相場の結果は良いようです🙂。
又、時代でしょうか。商品先物の小豆相場専門で成功した方の話まで出てきます🙂。
印象的だったのは、「小豆(相場)で何億も残した人たちに会って、共通することは、○○○○○○。」との事です。
なるほど、そういうものなのか・・・😑。
気になった方は、是非読んでみては如何でしょうか🙂。
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