なんとなくYouTubeをみていたら、岡田斗司夫さんが映画の「タイタニック」について解説している動画がありました🙂。
私自身、映画のタイタニックが好きで何度もみたことはあったのですが、岡田斗司夫さんの解説を聞いて、こんなに面白い映画だったんだと改めて思い知らされました🙂。
という事で、岡田斗司夫さんにも興味が湧いたので、著書を読んでみました。
タイトルは、「僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない」(岡田斗司夫)です。
あまりにも突飛なタイトルが気になったので、この本を選びました🙂。
大学での講演を書籍化したものだそうですが、タイトルに負けず劣らず、内容も突飛です😅。
著者のような天才肌の方は、見えている世界が違うんだなぁと、良い意味で唸らされました。さすが、発想が違いますね😅。
ただ、説得力があります。
「古い価値観で、生き残りそうな企業に就職しようとする発想では、幕末の新選組の末路と同じようになる」と著者は述べています。
う〜ん、なるほど😓。
では、どうすれば良いのか?
気になった方は是非読んでみては如何でしょうか🙂。
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